ワーホリ1カ国目!ニュージーランドに決めた話

準備編

こんにちは!けいです!!

今月頭はしっかり更新するつもりだったのですが、久しぶりの日本が楽しすぎて、全力で遊んでました!←
おサボりぐせが発動してしまいましたが、そろそろ戻って来ます(^◇^;)

ということで、イギリス生活はとりあえず置いておいて(それも目的にしてくださってる方にはすみません(^^;;)
しばらくは私の初めてのワーホリ・ニュージーランド生活について語っていこうと思います。
私はなぜか引きが強いのかなんなのか、常人はおそらく一生出会わないであろう数々の体験をして来ました。笑
ので、思い出しつつ、みなさんが万一!億に一でも遭遇したときに、このブログを思い出して「あ、そんな体験したやつおったな」と対応していただけると幸いです!仲間はここに!

では早速、まずはわたしがワーキングホリデーをするにあたって、なんでニュージーを選んだのか、ということからお話ししていこうと思います。

皆さん、“ワーホリ”と聞くと、どの国が一番に思い浮かぶでしょうか?
Let’s think!









思いつきました?
わたしが思うに、ほとんどの人がオーストラリア!と思ったんではないでしょうか?
それから今までに一度でもワーホリについて興味を持ったことがある人は、カナダやイギリスも候補に上がったでしょうか?
はい、全て正解です!
ではちょっとそれらの国について簡単にお話していきますね。

現在日本は、世界24の国々とワーホリ協定を結んでいます。(2019年9月現在)
近々では先月末にスウェーデンとの協定が結ばれました。これは世界的にみてもとても多い方で、日本人がどれほど世界の人から安全だと思われているかの指標にもなっています。
その国々の詳細は割愛するとして(Google先生に個別に聞きましょう!笑)ほとんどの人が第二言語として英語を専攻していると思いますので、英語圏を選ぶと思います。
さて、英語圏の協定国4カ国がこちら⬇️

オーストラリア/カナダ/イギリス/ニュージーランド

そうです!
ほとんどの人が思い浮かんだであろう「ワーホリといえば!」の国々ですね。実はわたしも最初、この中のニュージーランドを除く3カ国でワーホリすることを検討していました。それがなぜニュージーを選んだのか?その答えは、恐らく皆さんが思っているよりしょーもない理由(でもわたしにとっては最優先事項)でした。
それは。。。。。

   >> 知り合いが誰もいない土地だったから!! <<

そうなんです。実は本当にこれだけで選んだんです。笑
もっとちゃんと考えろよ!と思ったそこのお方!ごもっともです。反論のしようもありません。

ですが、わたしにとって友だちや知り合いが近くにいるってことは甘えだったんです。
わたしがワーホリを始めたのが10月末。その当時、ニュージー以外の国には、先にワーホリを始めた友人たちがいました。わたしの性格上、絶対何かあったとき、頼っちゃうと思ったんですよね。だから、今後海外をベースにして行こうと考えている以上、一通りのトラブルには自分で対処できるようにならないといけない、そう強く思ったんです。

そしてそんな簡単な理由で選んでしまった国ですが、結果としてこれは本当に素晴らしい選択でした。後悔は全くありませんし、今でもあの日々を鮮明に思い出せます。

さて、少し懐かしい気持ちになったところで、わたしの始まりのお話はこれくらいにしておきましょう。次回からは本格的に皆さんが知りたいであろう準備段階にについてお話しします!個人的に今回のイギリスワーホリでも活用できているので、もし今後ワーホリを検討されている方々には、ちょうどいいのではないかと思います。

それでは!また!

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